パワー オブ ザ リングィスト 第 ２６章 （ひらがな） ぱわー|おぶ|||だい|しょう| Power of the Linguist Chapter 26 (Hiragana)

ほか に も 、 あに に で て いって ほしい り ゆう が ある の です か ？ ええ 。 じつは あたらしい かれ し が い て 、 かれ は わたし が さとし さん と いっしょ に す ん で いる こと を いや がって いる の です 。 よかった 。 あなた の かれ し が そう おもう の は とうぜん です 。 どうして よかった と おもう の です か ？ どうして あなた が き に する の です か ？ き に しない で ください 。 ||し ない|| 私 だけ の ひ み つ です 。 わたくし|||||| とにかく 、 いろいろ と ありがとう ござい まし た 。 なんと いって いい か わかりません 。 あなた は けっこう ずうずうしい です ね 。 だけど 、 TheLinguist の こと を ひと に しょうかい する の は いつ でも だい かん げ い です 。 わたし が ありがとう と いった の は その こと では ありません 。 お れい を いった の は あに に かん けい し た べつ の こと なん です が 、 もう き に しない で ください 。 |||||||||||||||||||||し ない|| まりこ さん 、 ご がく の しゅうとく は とても だい じ です よ 。 あなた なら すぐ に じ ょう たつ する でしょう 。 いし が つよ そう だ し 、 はじ ず かし が りや でもない し 。 |||||||||||でも ない| そう いえ ば 、 ずっと り ょ こう に いって 、 がい こく の ひと たち と あって みたい と おもって い た ん です 。 あなた の いう こと も もっとも です ね 。 Linguist で は 、 どんな ひと でも ふくす う の げん ご を はなす こと が できる と かんがえ て います 。 むずかしく かんがえる ひつ よう は ない の です 。 がっこう で ならった べ ん きょう ほう ほう を やめ て 、 もっと し ぜん な ほう ほう で がく しゅう すれ ば いい の です 。 あなた は ほんとう に Linguist が すき な ん です ね 。 Linguist を ためし て み れ ば 、 あなた に も その り ゆう が わかる でしょ う 。 がく しゅう が たのしく なる と おもいます よ 。 がく しゅう が たの しけ れ ば じ ょう たつ も はやい です 。 げん ご にたいする か べ を かんじる こと もない でしょ う 。 ||||||||も ない|| げん ご を しゅうとく する こと は わくわく する た から さがし みたい な もの です よ 。 わたし は いま そう かんじ て います 。