たまき 通信 ２ |つうしん Tamaki communication 2

今 うち に は 生後 ２ ヶ月 に なる 息子 が いる ので 、 なかなか LingQ に ログイン し て コンテンツ を 読む 時間 が あり ませ ん 。 いま||||せいご|かげつ|||むすこ||||||||||こんてんつ||よむ|じかん|||| その ため 、 今 は フラッシュ カード を 使 っ た ボキャブラリー アップ 期間 と して 、 単語 の 復習 を メイン に 学習 し て い ます 。 ||いま||ふらっしゅ|かーど||つか||||あっぷ|きかん|||たんご||ふくしゅう||||がくしゅう|||| 実は 、 こう いっ た 地味 な 復習 は 大 の 苦手 で 、 出産 前 は 新しい コンテンツ を 読む ばっかり で 、 フラッシュ カード は ほとんど 利用 し て い ませ ん でし た 。 じつは||||じみ||ふくしゅう||だい||にがて||しゅっさん|ぜん||あたらしい|こんてんつ||よむ|||ふらっしゅ|かーど|||りよう||||||| 今 も 、 フラッシュ カード で 単語 や フレーズ を 学習 する ぞっと 意気込 ん で ログイン する の で は なく 、 おっぱい を 飲ま せ て いる 間 暇 だ から …、 膝 の 上 の 息子 が 寝つく まで 立ち 上がれ ない から … と いう 理由 で 、「 じゃあ フラッシュ カード で も やっ て おこ う 」 と いう 感じ です 。 いま||ふらっしゅ|かーど||たんご||||がくしゅう|||いきご|||||||||||のま||||あいだ|いとま|||ひざ||うえ||むすこ||ねつく||たち|あがれ|||||りゆう|||ふらっしゅ|かーど|||||||||かんじ| 今日 は 、 私 が フラッシュ カード の 利用 に ついて 感じ て いる こと を お 話 し ます 。 きょう||わたくし||ふらっしゅ|かーど||りよう|||かんじ||||||はなし||

1\\\\\\\\. やら なけ れ ば いけ ない 、 と 思う と 苦 に な っ て しまう と 思う ので 、 無理 なく 楽し ん で する 。 |||||||おもう||く|||||||おもう||むり||たのし||| 2\\\\\\\\. Hint に 入力 し て いる 訳語 や 同意 語 と 違 っ て も 、 だいたい の イメージ が あっ て い れ ば 正解 と する 。 ||にゅうりょく||||やくご||どうい|ご||ちが||||||いめーじ|||||||せいかい|| 3\\\\\\\\. 母国 語 で の 訳 を 覚え こむ と いう より 、 ポジティブ か ネガティブ か など の 単語 の イメージ を つかむ こと を 目的 に する 。 ぼこく|ご|||やく||おぼえ|||||ぽじてぃぶ||ねがてぃぶ||||たんご||いめーじ|||||もくてき|| 以下 は 私 の 勝手 な 考え 方 です が 、 フラッシュ カード は 有効 な 手段 と は いえ 、 やはり それ だけ で は 単語 を 使いこなせる よう に は なら ない と 思い ます 。 いか||わたくし||かって||かんがえ|かた|||ふらっしゅ|かーど||ゆうこう||しゅだん|||||||||たんご||つかいこなせる|||||||おもい| 少し 話 が ずれ ます が 、 私 は 英 単語 を 覚える の は 漢字 を 覚える の に 似 て いる な 、 と 思い ます 。 すこし|はなし|||||わたくし||えい|たんご||おぼえる|||かんじ||おぼえる|||に|||||おもい| 読める けど 書け ない 漢字 が 多い の と 同じ よう に 、 フラッシュ カード 上 で は 正解 し て も 実際 自分 で は 使え ない 単語 が 多い の で は ない でしょ う か 。 よめる||かけ||かんじ||おおい|||おなじ|||ふらっしゅ|かーど|うえ|||せいかい||||じっさい|じぶん|||つかえ||たんご||おおい||||||| でも 逆 に 言え ば 、 読む こと が 出来 ない 漢字 を 書け ない 様 に 、 その 単語 を 使いこなす に は 、 まずは フラッシュ カード で イメージ を インプット し て おく … そんな 使い 方 で いい ん じゃ ない か な 、 と 思い ます 。 |ぎゃく||いえ||よむ|||でき||かんじ||かけ||さま|||たんご||つかいこなす||||ふらっしゅ|かーど||いめーじ|||||||つかい|かた|||||||||おもい| フラッシュ カード の 目的 は 何 度 も 同じ 単語 を 目 に し て その 単語 に 対する 下地 を 作る 、 と いう ところ に あっ て 、 最終 的 に 単語 を 覚え こむ ため に は やっぱり スピーキング や ライティング など の 実際 の アウトプット で 使う こと が 必要 不可欠 だ と 思い ます 。 ふらっしゅ|かーど||もくてき||なん|たび||おなじ|たんご||め|||||たんご||たいする|したじ||つくる|||||||さいしゅう|てき||たんご||おぼえ|||||||||||じっさい||||つかう|||ひつよう|ふかけつ|||おもい|